クリアエステヴェールの色選び
みなさんが、購入の時に迷うのが、色選びだと思いますが・・・
色選びについては、それほど不安になる必要はないんですよー♪
クリアエステヴェールを始めてを注文する時は、サンプルが付いてきます。
商品は使わずに、コレを最初に試せば、万が一、自分が買った色が合わない場合は、無料でお取り換えしてもらえます。
もし、アナタが、色を選ぶ際に、それほど悩まなかったとしても、届いたら必ずサンプルを使ってみましょう!
まずは購入した色、迷った色などを使ってみましょう。
もし、サンプルが余ったら、色を混ぜて使ってみるといった使い方もありますよ♪
クリアエステヴェールの色は5色
こちらが、サンプルの中身を手に出してみた色です。
ちょっと色数が少ない?と思われるかもしれませんが、とても日本人の肌にフィットする色です。
多くの日本人女性は、左側の2色、”ナチュラル”か”オークル”のどちらかの色が合うと思います。
クリアエステヴェールのカラーチャート
では、カラーチャートを見てみましょう。
こちらが、クリアエステヴェールのカラーチャートです。
”ナチュラル”という色が、ピンク系とイエロー系、そして、明るさもちょうど中間あたりに位置する色です。
個人的な意見としては、少しピンクがかっていて、標準より若干明るめに感じます。
今なら、肌は少し明るめに仕上げる、というのが主流になってきていますので、ナチュラルを選ぶとしっくりくると思います。
標準の肌色の方なら、”ナチュラル”、少し黄味が強いという方は、”オークル”を選ぶと良いです。
ナチュラルとオークルの色の違い
これはナチュラルとオークルを少し腕に取って見たところです。
左側が”オークル”です。一般的に多い標準色に近い色で、黄味を帯びた色です。
右側が”ナチュラル”で、オークルよりもワントーン明るく、少しピンクがかった色です。
私は、最初は、人気色である”ナチュラル”を買ってみました。
血色が良い、明るい肌になったので、とても気に入りました。
ナチュラルの他オークルも使ってみた
3回目に買ったときは、オークルを買ってみました。
その時は、自分の肌が少し黒く、というか暗くなっていたような気がしたからです。
オークルは、日本で売られている多くの”標準色”に近い色でした。
私は、普段買う時は、標準色を選ぶことが多かったので、オークルもとても気に入りました。
オークルを使ったときは、ナチュラルよりもカバー力が上がった感じがしました。
よく言われることは、ファンデーションの色は、自分の肌よりも少し暗めにした方がカバー力が上がるということです。
なので、ナチュラルよりも、少しトーンが暗めのオークルを付けたら、更にカバー力が上がったんだと思います。
また、色が少し黄味を帯びているため、赤みなどの色ムラが、綺麗にカバーできていたんです。
ナチュラルが作ってくれる理想の肌とはまた一味ちがって、より、自分の肌に近い感じがして、オークルもとても好きでした。
なりたい肌で色選びをしてもよさそう
クリアエステヴェールの色は、単なる色だけではなくて、光によってカバーしているところもあります。
自分の肌となじむ部分が多いので、多少の違いなら違和感はありません。
自分がなりたい肌の色で選んでみるというのも良いと思います。
クリアエステヴェールの色を混ぜてみた
クリアエステヴェールは全部で5色ありますが、ここでは、人気の高いナチュラルとオークル、それから、なぜか買ってみた”タンオークル”の3色について紹介していきます。
タンオークルが、クリアエステヴェールの色の中で一番濃い色になりますが、この3色を比べると、ものすごく濃色ではなかったです。
タンオークルは、顔の側面にシェーディングとして使おうと思って買ってみました。
その他、、色の調節をするのに便利かもとも思いました。
クリアエステヴェールのカラーチャート
ナチュラルとタンオークルを混ぜてみる
タンオークルは、もっと茶色っぽい色を想像していたので、最初見たときは、「他の2色とほとんど変わらない!」と思いました。
この3色を比べて思ったのは、タンオークルは案外ピンクがかっている色だということです。
そのため、タンオークルは、意外とナチュラルと相性が良さそうと思いました。
そこで、ナチュラル2:タンオークル1で混ぜて色を作ってみました。
左側がタンオークルを混ぜた色で、ナチュラルよりも少し濃い目の色になりました。
以前は、ナチュラルが肌にぴったりだったのですが、年齢とともに、少し明るすぎる感じがしてきたので、ほんの少しタンオークルを混ぜて調節すると、より肌に近い色が作れそうです。
ナチュラルとオークルを混ぜてみる
また、黄味と青味の調節もしてみました。
ナチュラル1:オークル1で混ぜてみます。
こちらも、結構微妙な色が出来上がりました。
ナチュラルよりはちょっと濃い目、オークルより青味がかった色です。
これは、かなり自分の肌色に近い気がしてきましたよ!
2色を混ぜることをおすすめしているわけではありませんが、サンプルなどを利用して、色を混ぜたりしてみることで、色の特徴がつかめてくるかなと思います。
クリアエステヴェールは色だけじゃない
クリアエステヴェールのテクスチャ―
こちらはクリアエステヴェールを手に伸ばしてみた感じです。
伸ばす時、とても伸びがよく、 スルスルと簡単に塗ることができます。
指で塗っても、まったくムラになったりせず、美容液のように伸びるのに、カバー力がとても高いんです。
なので、とても速くベースメイクが終わるんです。
実は私は、ずっと長い間、「まるで自分の肌のように見えるファンデーション」を探していました。
ファンデ塗っている感が全くなくて、カバー力があるという矛盾した特徴を持つファンデを探していたんです。
薄付きのファンデーションはたくさんありますが、ほとんどはカバー力が全くありません。
かなりしつこく探しました。
それで、出会ったのがクリアエステヴェールでした
どうして、クリアエステヴェールは、粉感満載じゃないのに、キレイにシミや色むらなどをカバーできるのかな?って不思議だったんです。
色々調べてみたら、その秘密は、パウダーの形状にあったんです。
ファンデーションのパウダーは、丸いのと板状のものがあります。
丸いと柔らかな光でマットになり、板状のパウダーは強く光を跳ね返すのでツヤが出ます。
この2つが組み合わさっていて、ツヤだけじゃなく、カバーもできているんです。
このファンデーションを付けていると、「肌だけはいいよね!」という感じでを褒められ(?)ます
なので、手放せないんです。
これはひょっとして神ファンデでは?!